雑記(dcマルチバース ザ・バットマン)
公開日に早速見てきたわよザバットマン。
アクションもありつつ、
サスペンスの要素が強い印象でした。
3時間ぐらいの尺がありますが
たるいな〜といった印象はなかったです。
疲れはしましたが…
imaxで見たのもあって
バットモービルが登場するシーンは
エンジン音が腹の底から響く迫力がありました。
反面暗いシーンが多いので
ドルビーでみた方がいいのかな〜
とも思いましたが。
(imaxでもやってるが画角には対応していない)
今回は公開に合わせて国内発売された
DCマルチバースをレビューしまする。
マーベルレジェンドはいくつか持ってますが
DCの方は初めてですね。
サイズはマーベルレジェンドに比べて大きいです。
アメトイって感じがしていいですね大きいと。
本体はこんな感じ。
マントと股間部分は軟質素材になっており
可動の妨げにはならない設計に。
バストアップ、
顔は結構似ています。
特徴的なマスクの縫い目も再現されています。
なぜが視線が横向いてるのが気になる…
付属品、スタンドとグラップルガン。
さらにプロマイド?が付属。
予告でもあった
グラップルガン使用シーンが印刷してあります。
グラップルガンは
穴が空いてる右平手につけることが可能。
視線のせいでポージングが…
しづらい!
続いてはバットサイクル。
大きめのフィギュアを乗せるので
バイクもまた大きいです。
バットサイクル本体とプロマイド、
交換用の右手とスタンドが付いてます。
両手とも握り手にすると
素立ちや戦闘シーン再現が決まるので良いですね。
劇中もステゴロ主体だったので馴染みがあります。
バットサイクル本体。
ギミックとしてハンドルを左右に振って
前輪を動かすことが可能。
またタイヤは回転するのでコロ走行もできます。
銀の塗装でディテールを際立たせてるので
リアルな質感になっています。
マフラーや機械がごちゃごちゃしてるのが
いいですね…(バイク詳しくないmad)
バットマンと並べると
ボリューム感が分かると思います。
でかいね、長いわ…
バットサイクルに乗せるとこんな感じ。
シートにケツが乗っかっていないのが
気になるかも…
ちょっとポーズいじってみました。
右脚側は腰についてるポーチが干渉して
脚が上がりづらいので
ステップに乗せられていませんが…
さらにもう一体!
こちらはマスクオフverのバットマン。
通常のバットマンと頭部とマントが
異なっています。
顔は劇中のブルースに結構似ています。
目が死んでいる感じとかそっくり。
目の周りを黒く塗っているのが
くまにも見えて不健康な印象。
付属品、
武器としてバットラングが付いてきます。
劇中だとクライマックスに使ってたので
ついてくるのは嬉しいですね。
プロマイドではマスクを持っていますが
付属はしていません…
バットラングを持たせるとこんな感じ。
保持に関してはちょっと緩め。
映画を観た後に比較的安価に
フィギュアを買えるのは良いと思います。
今後shfとか出るんですかね。
色々商品展開していく中で
プラモのバットモービルをポチってるので
来るのが楽しみどす。
ではまた…