いやぁ〜
Anemone良かった
ハイエボ1にあまり乗り切れなかったので
続編であるAnemone、
そこまで期待してなかったけど
めちゃくちゃ良かった
面白かったとか
腑に落ちたとか
そういう感情を引っ括めて良かった
良かったとしか言えない
いや、マジで、良かった(語彙力がない)
エウレカ自体毎度毎度意外なものを
狙って出してくる印象があって、
なんかそれが大体的外れというか、
しっくり来なくても
まぁ、うん…
で済んでたんだけど、そういう感情に
Anemoneは一区切りつけてくれた
ような感じがする
予告とかが上がってきた時点で
ハイエボ1の予告と違うじゃん!
巨神兵が東京に来る ヤツじゃん!
サッカーしろよ!
って思ったりしたんだけど…
とりあえず細かいこと抜きに前作と比べて
純粋に映画として、お話としてすごく面白くて
迫力があり、映画館で見て良かった
ハイエボ1は2を語る上で重要なんだけど
それにしても映画館で見るうまみ、と言うか
映画館で見る分には退屈だと
思ってしまったんで
(冒頭のシーンとかは迫力があってよかった)
アマプラとかで見るのがちょうどいいと思う
ここから3に向けてどうなるんだろうか
期待しておく
裏切られるかもしれないけど
それまでにfateとかギアスとか見たい映画が
公開されるのでそれも楽しみ
ギアスとか何やるんだろう…
あとgレコもか…(多分)
って訳でエウレカ熱が冷めないうちにコイツを
レヴューする
ハイエボ1が公開された2017年に再販された
ニルヴァーシュのプラモデル
放送当時に出たんだろうなって思ったら
2006年発売だったらしい
(エウレカは2005年に放送)
取説
本体
昔に出たプラモなので色分けは良くない
シールはあるけど、付け焼き刃って感じです
珍しく真面目に塗った(ガンダムマーカー)
ぜぇんたい的にはぁ
こぉんな、感じ
顔とか塗るのに苦労してた
肩についてるブーメランは手に持たせることができます
手のひらの穴に差し込む
真ん中の穴に組み込んで色んな角度に出来る
ほんとは赤いデザインが繋がってるんだけど擦れるだろうな〜って塗らなかった
足裏のジョイントを起こして…
リフボードにつける
カッコよくするのチョットむずい
コツがいる
なんとなくだが様になった
んじゃないかな〜そうであってくれ〜
というわけで、ニルヴァーシュのレヴュー
いかがだったでしょうか!(Madファ)
昔出たプラモなんで色分けとか可動とか
2018年の今で見るとチョットキツイけど、
10年以上前のキットがこうして再販されるだけでも良さがある
ニルヴァーシュ自体好きなので…
ア…!
積んだままだった…
積んでて箱がチョット凹んでる
いずれ組むと思う
(そう言って写真撮ってもとあったとこに戻す)
ではまた…
ニルヴァーシュ type ZERO (交響詩篇 エウレカセブン)
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